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素材の使い方

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canvaやPhotoshopでも色変更・形の調整が可能です！

素材によって、お好みで素材の長さや形を調整できるようにしています。

canvaで使用する

canvaで素材の色を変更する手順です。

動画でも確認できます

操作手順をひとつずつご案内していきます

STEP
SVGデータを使用すると、お好きな色に変更することができます
canvaで色変更する際の使い方の手順画像1
STEP
ファイルが圧縮されている場合は、解凍して通常のファイルの状態にしておきます
canvaで色変更する際の使い方の手順画像2

Macの場合はダブルクリックで解凍することができます。

STEP
canvaトップ画面上部「デザインを作成」デザインのサイズを選択
canvaで色変更する際の使い方の手順画像3
STEP
画面左側「アップロード」「ファイルをアップロード」
canvaで色変更する際の使い方の手順画像4
STEP
使用したい素材を選択「開く」
canvaで色変更する際の使い方の手順画像5
STEP
アップロードされた素材をクリック

この時、上部のカラーの四角の部分が黒1色になっていたら、一度開いているウィンドウを更新してみてください。

canvaで色変更する際の使い方の手順画像6
STEP
素材に使われている色が表示されたらOKです
canvaで色変更する際の使い方の手順画像7
STEP
変更したい色をクリック

左側に出てくるカラーパレットから色を選んで変更できます。
カラーコードで色を指定することも可能です。

canvaで色変更する際の使い方の手順画像8
おまけ＾＾
パーツが分かれている素材は、組み合わせる位置で長さを調整することができます
canvaで色変更する際の使い方の手順画像9

Photoshopで使用する

Photoshopで素材の色を変更する手順です。

動画でも確認できます

操作手順をひとつずつご案内していきます

STEP
PSDデータを使用すると、お好きな色や形に変更することができます
Photoshopで素材の色・形を変更する際の使い方の手順画像1
STEP
ダウンロードした素材をPhotoshopで開く素材のパーツをグループでまとめています
Photoshopの素材加工手順画像2
STEP ３-１
【変更方法① 】
パス選択ツールに切り替えて塗りや線の太さを調整

PSDデータは基本的にシェイプで作っています。

Photoshopの素材加工手順画像3

こんな感じです。

Photoshopの素材加工手順画像4
STEP ３-２
【変更方法② 】
レイヤースタイルで調整

色の変更は「カラーオーバーレイ」で、線の太さの調整は「境界線」で変更可能です。

Photoshopの素材加工手順画像5
STEP４
形を変更したいとき

縦横の比率をそのまま変更したい時は「自由変形」、幅のみ／高さのみを変更したい時は「パス選択ツール」がおすすめです。

自由変形

Photoshopの素材加工手順画像6
  1. 素材のグループごと選択
  2. 自由変形（Mac：Command＋T／Windows：Crl＋T）
  3. ドラックで拡大・縮小

パス選択ツール

Photoshopの素材加工手順画像7
  1. 素材のレイヤーを全て選択
  2. パス選択ツールへ切り替え
  3. ドラックで変更したい部分を範囲選択
  4. キーボードでカーソル移動
おまけ＾＾
PNGでも調整レーヤーや描画モードである程度色変更はできますが、Photoshopの画面上でそのままデザインに合わせて色や形を調整できる方がうれしいですよね。自由に使っていただけたらうれしいです。